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長距離飛行機のむくみ対策に!スイコックはオシャレで便利なおすすめサンダル

ちょっといいもの

海外旅行で長距離の飛行機に乗る際、目的地に着くまでリラックスタイムしたいもの。
飛行機内ではなるべく楽な恰好でいたいので、スリッパに履き替える人も多いと思います。

だけどスリッパだと、降りるときにスリッパを脱いで靴に履き替えねばなりませんよね。

靴に履き替えようとして、むくんで靴が入らない…(汗)って焦ることはありませんか?

てんころ
てんころ

むくみやすい体質の私はいつもなります(笑)

今回久しぶりに海外旅行へ行くことになり、そんなむくみ対策に何かいい方法はないかな?とリサーチしていたら、とてもオシャレで便利なサンダルを見つけ

そうだ!飛行機に乗る時に最初からサンダルで乗ればいいんだ!と思い立ちました。
(もちろん現地で街歩きする用の靴は持っていきます)

それに旅先でサンダルが1足あると、ホテル内ちょっとした外出にも使えて便利。

この記事はこんな人におすすめ
  • 足のむくみがひどい人
  • 長時間飛行機に乗る予定がある
  • 旅行・日常の両方使えるオシャレなサンダルを探している

飛行機に乗るなら履きやすいサンダルがおすすめ

観光で歩き回る時は、履きなれたスニーカーがおすすめですが、飛行機内に限ってはサンダルの方が何かと便利。

足を圧迫することなく、脱いだり履いたりも簡単です。

てんころ
てんころ

街歩き用の「スニーカー」はスーツケースに入れ、現地に到着してから履き替えることにしました。

飛行機でのスリッパ利用はNG?

もちろん、飛行機に搭乗してからスリッパに履き替えるのもありです。
(スリッパはホテルの部屋でも履けますし)

だけど、スリッパだと緊急事態の場合や、滞在中のちょっとした外出には履けません。

サンダルを持っていくメリット

サンダルは下記の用途に使えて便利

  • ホテルの部屋で履く
  • ホテルのレストランに行くときそのまま行ける
    (スリッパだと行けない)
  • 近くのコンビニに行くときもそのまま行ける
    (スリッパだと行けない)

など、ちょっとした外出に便利です。

飛行機でサンダルを履くデメリット

はじめから空港へサンダルを履いていくデメリットも上げてみました

  • 荷物がかさばる
    歩くための靴を別に持っていく必要があるので
  • 足が冷える
    飛行機内は寒い場合が多いので靴下をもっていきましょう
  • 大きな空港などで長く歩く場合は多少疲れる可能性も
    (履き心地がいいサンダルを選びましょう)
てんころ
てんころ

街歩き用には「スニーカー」がベストです。足の疲れが全然違うので、ずっとサンダルのみで過ごすのはおすすめしません。

飛行機内でのサンダル・靴選びの注意点

飛行機に搭乗する場合、靴に対しての規定は特にありません。

下記のような靴は手荷物検査時に靴を脱いでX線検査を受ける場合があります。

  • 底の厚い靴
  • ブーツ
  • 金属などの装飾が多い靴

手荷物検査では何かとバタバタするので、出来るだけそのような手間はかけないように靴選びには注意したいですね。

飛行機内で快適なサンダル選びのポイント

飛行機内で履くのに便利なサンダルの特徴を5つあげてみました

長距離飛行機に乗る際のサンダルの選び方
  • かかと部分がなくサッと履ける
    ホテルの部屋内やトイレ、朝食でレストランへ行くときなどに、サッと履けるものが便利
  • 甲の部分のサイズ調整ができる
    到着時にむくんだ足に合わせてサイズを調整できるもの
  • ある程度足が覆われるサンダル
    ビーチサンダルのようなものではなく、ある程度、しっかり足が覆われているものの方が緊急事態の際に安心です
  • 靴下が履ける
    飛行機内は足元が寒い場合が多いです。座りっぱなしなら血流が悪くなるのでなおさら。少し厚手の靴下でも履けるサンダルがおすすめ

  • 見た目がオシャレ
    リゾート地ではビーチサンダルやスポーツサンダルでもいいですが、都市での観光がメインの場合、大人世代としてはオシャレなものを選びたい

SUICOKE(スイコック)は国際線飛行機で活躍するサンダル

SUICOKE(スイコック) URICH

私がおすすめのサンダルは「SUICOKE(スイコック)のURICH」
ビューティ&ユース ユナイテッドアローズの店舗で偶然見つけました!

足にフィットする足裏の形状は、土踏まずなどの足の形状を保つとともに、地面からの衝撃も吸収してくれます。

てんころ
てんころ

柔らかく反発力に優れていて、何とも極上の履き心地です!

足の甲の部分はマジックテープになっていて、自由に足回りの大きさを変えられます。

てんころ
てんころ

私のように長時間のフライトの後、足がかなりむくむ人には特におすすめ。

「裸足」「靴下あり」のどちらでもOKのデザインなので、色々なシーンで活躍してくれそう!

てんころ
てんころ

履いたらこんな感じです

SUICOKE(スイコック)とは

画像:SUICOKEスイコック公式通販サイトMOONLOIDより

2006年に設立され、高品質なシューズ作りをメインとしてスタートした日本のブランドです。

日本人の足に合う形の靴づくりに取り組んできたシューズ作りのプロフェッショナルの発案から生まれました。

SUICOKEの最大の特徴は、世界で初めて採用したダブルビブラムソール。
アウトソールにビブラムソールを採用したのは、日本初ブランドでSUICOKEが初めてなのです。

セレクトショップなどで展開されています。

てんころ
てんころ

旅行を楽しく快適なものにするために、少し高くても長く使える質のいいものを選びたいですね。

こちらもおすすめです!↓

クロックスのサンダルは飛行機に適している?

軽さ、履きやすさの点だけでいうと、クロックスもおすすめです。
(いざという時、かかともホールドできるので)

だけど
大人の私が履いていてオシャレか?を考えると、ちょっとやめておこうかなって思いました。

てんころ
てんころ

もちろん価値観は人それぞれですよ。

まとめ | 長距離飛行機のむくみ対策サンダル

下記の方に向けて、私が購入して良かったサンダルをご紹介しました。

こんな人におすすめ
  • 足のむくみがひどい人
  • 長時間飛行機に乗る予定がある
  • 旅行・日常の両方使えるオシャレなサンダルを探している

海外旅行で使えるサンダルの選び方はこちら↓

  • かかと部分がなくサッと履ける
    ホテルの部屋内やトイレ、朝食でレストランへ行くときなどに、サッと履けるものが便利
  • 甲の部分のサイズ調整ができる
    到着時にむくんだ足に合わせてサイズを調整できるもの
  • ある程度足が覆われるサンダル
    ビーチサンダルのようなものではなく、ある程度、しっかり足が覆われているものの方が緊急事態の際に安心です
  • 靴下が履ける
    飛行機内は足元が寒い場合が多いです。座りっぱなしなら血流が悪くなるのでなおさら。少し厚手の靴下でも履けるサンダルがおすすめ

  • 見た目がオシャレ
    リゾート地ではビーチサンダルやスポーツサンダルでもいいですが、都市での観光がメインの場合、大人世代としてはオシャレなものを選びたい
てんころ
てんころ

旅行を楽しく快適なものにするために、少し高くても長く使える質のいいものを選びたいですね。


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